お知らせ

国際沿岸海洋研究センターは、生物生産性と生物多様性が高い三陸沿岸海域の中央部に位置する岩手県大槌町にあり、全国の研究者に対して施設や設備を提供し、船艇を用いた調査のサポートを行ってきました。2011年3月11日の東日本大震災では、東北地方・関東地方に未曾有の災害が発生しました。国際沿岸海洋研究センターのある大槌町でも、津波のために多くの町民の皆様が被災されました。心よりお見舞い申し上げますとともに、多くの方々が亡くなられたことに心から哀悼の意を表します。

センターの建物・設備は、津波による水が3階まで達し、船艇をはじめとする全ての施設と設備が壊滅的な被害を受けました。しかし、センターの教職員・学生および震災発生時に来訪中の外来研究員の方々は全員無事でした。

現在、千葉県柏市にある大気海洋研究所に教員と学生が移動し、研究活動を継続しています。大槌町の城山中央公民館の一室に復興準備室が設置され、復興に向けて歩み始めています。

国際沿岸海洋研究センター
所在地:一時的に柏キャンパスに活動拠点を移動しています。
千葉県柏市柏の葉5-1-5 大気海洋研究所
連絡先
川辺幸一04-7136-8167

復興準備室
岩手県上閉伊郡大槌町小鎚第32地割金崎126 大槌町教育委員会(大槌町中央公民館) 
Tel: 0193-42-5611s

基金